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今月のお知らせ

★ 11月17日(土)、18日(日)は獣医学会参加のため臨時休診です。。

かなり涼しくなってきました。
ただ、朝晩の気温は下がってきましたが、日中はまだ暖かい日もあり、寒い冬はまだ先のようです。

涼しくなると、暑さに弱い動物たちのコンディションも改善してくるように思われがちですが、実際には皮膚炎がまだまだ多いですね。
特にアレルギーが関係した皮膚炎は、厄介です。
でも、きちんとアレルギーの原因が診断できれば、コントロールできることも多いのです。
皮膚炎のお悩みも当院にご相談ください。

また、心臓病などの動物にとっては、少々の寒暖の差が体調に大きな影響を及ぼす恐れもあります。

真夏に比べて涼しいので油断しがちですが、まだ蚊に刺される可能性は十分にあります。
気温が15℃以上あると蚊は吸血できるそうです。
したがって、フィラリア予防はまだ続けなければなりません。

★ ネコのフィラリア症について
ネコのフィラリア症が相当危険であることが明らかになってきました。

  • 犬はフィラリア成虫が心臓に寄生することにより、心臓病の症状が現れますが、ネコはフィラリアの幼虫が感染した時点で発症すると考えられます。→早期対策が必要
  • ネコはフィラリア幼虫に対しアレルギー反応が起こり、アナフィラキシー(ショック症状などの過敏な反応)が起きる可能性があります。
  • ネコにみられる急死・突然死の原因のひとつとして、フィラリア感染が疑われています。
  • 死亡しなくても、不定期のセキ、呼吸困難などはフィラリアの症状の疑いがあります。

詳しくは、当院までご相談ください。

また、マダニの寄生も多いですね。
要注意なのは、街中でもマダニの寄生が起きていることです。
以前までは、マダニの被害は山に近い地域に限られていたのですが、最近は住宅街の散歩だけでマダニの寄生を受けたらしい症例が見られています。
マダニの生息域が拡大しているのかもしれません。

マダニは、犬にバベシア症など致命的な疾病をもたらす可能性があるだけでなく、人間に対しても重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染原因になり、亡くなった方が日本国内でも確認されています。
ワンちゃんやネコちゃんに寄生したマダニが、飼い主さんに被害を与える可能性も指摘されているようです。

マダニは少々の寒さでも活動できますから、他の昆虫が活動していない時期でも寄生されてしまうことがあります。
もちろん温暖な季節にも活動しますので、実際には一年中マダニの被害を受ける可能性があるのです。
草むらなどでマダニに寄生される機会があると、危険な病気に感染・発症することがあります。

人間の病気と犬・猫の病気は別々でも、マダニによって感染する点では共通の原因と言えるのです。
確実なマダニ対策が必要です。
当院までご相談ください。

ノミ : 

ノミの被害はまだ終わりません。
ノミが寄生する動物や人の体は温かいですから、外気温が少々下がっても、急には衰えないようです。
     また、特に室内飼育の動物は冬でも暖かい環境で生活しますので、持ち込んだノミが生き残りやすいのです。
被害を受ける前の予防をお勧めします。
ノミ対策は当院にご相談ください。

アレルギー: 

飛散する花粉の種類が徐々に変化してきたようです。
季節の変化によりアレルギー症状が悪化する恐れがあります。

その他 : 

朝晩の冷え込みと、日中の最高気温の差が目立つ時期でもあります。
一日の温度差が大きいと、想像以上に体には負担がかかるようです。
特に心臓病などを患っていらっしゃる患者さんは要注意です。

 

いぬ・ねこ以外にも、ウサギ・ハムスター・小鳥など
お気軽にご相談、またはご来院下さい。

 




当院は・・・

  • 兵庫県獣医師会会員
  • 西宮市獣医師会会員
  • 警察犬協会会員
  • アニコム対応動物病院